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自分のことばかり書かれてて一々凹むから自信をつける本がほしい。
吾輩は人間である。名はまだない
どこで生まれたのかトンと見当がつかぬ。なんでも、薄暗い地面の上でギャーギャー泣いていたことだけは記憶している。そこで小生は初めて宇宙人というものをみた。
以下忘れた。
あの演出は

いーまーのーぼくーにはー理解できなーい♪

あほくせっ
標準だと2時間しか録画できなくて、3倍録画だとすげー画質わるいorz。

いい加減、HDD&blu-ray or DVDレコほしいわ。
ビデオ録画が許されるのは小学生までだよねー
きもーい☆
キャハハハハハハハ~
1話だけ読んで次読む気なくしたので再レビューはまた後ほど。

ぱらぱらとページ捲ってみるとこの本、同じようなシチュエーションを淡々と書いてる。第一話で、突然登場人物が蒸発して、それが解決されないまま終わってるんだけど、なんかこういうのって受け入れられない。最後まで読めば答えは見つかるんだろうかという気もする。まぁそれは読んでからのお楽しみやね。もう読む気ないけど。
あぁー胃がムカムカするー消化不良だー。
ずっと三四郎みたいな終わり方を期待して読んでただけに期待はずれだ。結末が見えずに終わった。そういえばこころにおいても、先生が自殺したんだかしてないんだかよくわからない終わり方だった。よし、これからは小説は最後から読むことにしよう・・・。

なんかレビューをみっけた。http://oceans.cocolog-nifty.com/notes/2005/07/post_4b4d.html興味ある人は読んでみ。

今思うと、大助は近代的自我の芽生えを象徴していたような気がする。

「それから」の作品の軸は、友情、恋愛、そして仕事になると思うのだけれど、大助は働かず、親のすねを齧って生活する。それが、あることをきっかけに波紋されるのだが、職業を探してくる、と出かてるとき、この物語は終わってしまう。近代的自我と仕事について、なにも答えを出さないまま。
もう一つの軸、恋愛についても一応の決着をみるのだが、友人の妻と結婚するには至らなかった。いや、そこまでの経過が描写されてなかったというのが正確か。とりあえず結婚の約束を取り付けるも、友人の妻が病気で寝込んでしまい、症状もわからぬまま(その友人と絶交されたうえ、病気ガ治るまでは渡せないと言い張ったため)。作者は友人の妻の死を匂わせているのだが、それだけに余計この後が気になるのである。
auのCMソングと知って納得した。

しかも、アンジェラアキとか、木村カエラとかそこらへんが歌ってると思ってたらyuiで面食らった。

yuiには特徴がない、あるいはそれが特徴なのかも知れない…。


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