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ニセ科学叩きがどうして痛いかって?ニセ科学しか叩かねぇからよ。

オカルトだってニセ科学だって、思わず信じる人たちの土台は一緒だってのにねww。
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人々が増田文学を否定せず、ケータイ小説を否定するのは其処だな。
CPU メモリ HDDを取り出して、マザボ、電源、ケース、CPUクーラー、+αでグラボ、を買い換える。目算で2万くらい費用削れるんだがww。んー3万5千円くらいで済ませられるかな。OSが起動する保障はないけどな。
掃除機のコードに延長コードをつないでる
ホースはばらして保管(立てると省スペースなのにそれをしない)
スイッチつき延長コードのスイッチを一々切ってるもんだから、電話の子機が充電されましぇーん(さっき電池きれた)
自転車を立てておくためのあれは一々ロックしません。
一言で言うと機械音痴です
ばか。
描写とはなにか、伏線とはなにか、どんなときに描写が必要になるのか、それはなぜなのか。伏線が必要なのは、ご都合主義で終わらせないためにってのはわかるんだが、伏線の伏線って必要なのかな、とか、あぁ、今だに答えが出ない。
というかそうとしか思えないんだが。

特に「た」で終わる簡素な文が多い点。
UFOを見た。いやあれは花火だったか知れない。空を見上げると一瞬、野球球くらいの緑色の光がオレンジに変化し、空を駆け抜け電線の蔭へと消えていったのだ。

手を伸ばせば届きそうなくらい近くにある星空だった。オリオン座の3つ星が目の前に迫っている。まるでスクリーンに投射された光が光ってるかのようだ。ためしに大介は両手を天に掲げてみた。するとずいぶん、星空が遠くに感じられた。物音ひとつしない、静かな星空である。大介は星になることを願った。星になって天から地上を見下ろしたらどんなにか気持ちよかろう。大介はそう思った。
ケータイ小説はケータイで読まれなくてはいけない。だからとっつきにくい文体は嫌われる。だから、平易な文章で誰もがスムーズに読めないといけない。実はそれは案外むずかしいことで、それゆえ奥が深いのである。きっとケータイ小説を批判する人たちは、ケータイ小説があまりに簡単すぎて、魔法のiらんどあたりで作品を発表したらいとも簡単に1位が取れるものだと勘違いしているのかも知れないが、ケータイ小説はそんなに奥が浅いものではないのである。ぶっちゃけ、ケータイ小説を批判する人はそこらへんを理解していないのではないか。女子高生たちの共感を、ケータイというメディアによって、得ることがいかに大変か、体験したものにしかわかるまい。
何を隠そう、私の趣味はケータイに小説をあげることなのである(嘘)。
おそらくあの低脳っぷりからして村上春樹あたりなのだろう。

くらいのことは言われてもいい気がする。

村上春樹はブンガクではない、と誰かが言っていた。気がする。




ぼくは今、批判されたくない趣味を持っていて、それは人には言わないのだけれど、ケータイ小説読みだって小説読みだって、趣味には変わりないのだから、だれだって、批判されたら傷つくし、そういうのわからない連中がケータイ小説を批判したがる。ならお前らは趣味を批判されても傷つかないのかと言いたくなるが、傷つかない人間なんてたぶんきっと、皆無だ。人は誰も、趣味と自分を重ねずにはいられない。


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