歴史の勉強をしませう。

チェルノブイリ原発事故

タービンの出力が低下、それは原子炉への水の供給量が多すぎたために水が上手く蒸発しなくなったため。
それを見た指揮官は制御棒を上げることを指示、出力20ｋWまで回復。しかし原子炉は知らぬ間に危険な状態になっていた…。

出力という出力値に対して、入力値が原子炉の温度と水の供給量という二つのパラメータがあることが問題なんだよｗ。要するに。



そんで、意外だったのは発電所を操作してた人間で指揮官だけ生き残って無罪を主張してたってことだよ。なんて不公平なんだこの世の中は。


ニコニコ動画で勉強した。細部は端折った。今は反省している。