けふの夢

漫画雑誌かった。ふしぎな誰かが「その坂道を登ってごらん、頂上から見える景色を君に与えよう。」「悩みが取れる」だったか知らん。とにかく言われて、のぼったらそこから見える景色は…どっかの本屋だった…。

あと飼い犬がなんかの事情（その描写はなかった）でどっか行って、ふと外を眺めると道の向こうにいるのね。他の繋がれてる犬と。

戻ってきたとき、他の人から「ぽんちゃん」と呼ばれてたらしく、「ぼくの名前はぽんなんかじゃないのに」と文句言われたｗｗｗ。

夢の中で、夜子供たちが失踪する夢を見てそれを夢の夢の中で探す夢も見た。あれ、逃げ回る夢だったかな。そうだ思い出した、その夢の夢の中であの誰か（最初の夢の）についてったら例のことを言われたのだった。子供たちは畑の中を逃げ回って、ぼくが行ったのは住宅街。子供たちを捜してる大人に遭遇して、「畑みなかった？」と聞かれ「見てない」と答えた。でもぼくは見た。子供たちは空を飛んでたんだ。

夢占いで見ると、要するに何か抑圧されてるらしいんだぜ。人間関係において。
自分を客観視しようとしてて、退行という大きな変化の真っ只中らしいんだぜ。

あせふじこ。

追記：
あとから思ったがこの夢の本質は「遠くから見たら輝いてたのに、近づいてみたら見失ってしまった」なんだぜ。上の描写には書いてないけど。恥かしいから書かないけど。この夢の中でそのシーンばかりあとから思い返してる…。
いや、正確には買った雑誌の回想とかもしてるんだけど。あぁ、インクが薄かったなぁ...とか。