聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

なんていうか、わかんないことを聞いた時に、すごい簡単なことだったりすると恥かしくなる、

でもそれでいいのです、人間、恥じらいを経験しながら色々なことを身に付け・・・。

やっぱり恥かしいもんは恥かしいわｗｗ

他者とは鏡である

のかも知れない。その中で行動上の試行錯誤、自然淘汰を繰り返しながら人は大人になっていく…。
その意味で、他者とは自分の行動のフィードバック装置であるのかも知れない…。


人は人に導かれるのです←結論

久しぶりにホッテントリ入りしてテラ嬉しい。

のはいいんだけど、反応を見る恐怖心というのもあるわけでｗ。

あぁーどうなんだろう。控え目に3userくらいを予想しますｗ。

穴があったら自殺したい

なんていうか、たまに振り返ると恥かしくなるときがある。自分の空気の読めなさが。

タイトルは「穴があったら入りたい」のパロディですよ。

ちなみに

↓は実社会のことです。ネットとは何の関係も…少なくとも最近においては、ないです。

穴があったら自殺したい

がけっぷち先生第13話『私は本質的に独り者である。』

とかいう改変ネタが頭のなかグルグル。自分ってばよ、端から見ると恥かしすぎる。
あ、後者の改変ネタは関係ないか。サーセンｗｗ。


サルトルだ。サルトル的苦悩だ。お天道様がいけないのです。お天道様があまりに眩しすぎるから･･･。



きのう、肉体が死んだ。幽体離脱し、旅先に旅行中、
「ニクタイ、シス、ソウギアス」とだけ電報があった。これだけでは何もわからない。ひょっとしたら、おととい死んだのかも知れない。




ある朝、グレゴール・ザムザが目を覚ますと、自分が1つの重たい物体（要するに死体）になっていることを発見した。
ベットの横では、妹が声を上げて泣いている。それを片目に、両親が家中を飛び回っているのが聞こえてくる。恐らく葬儀やらなんやらの手配をしているのだろう…。





トンネルを抜けると、そこは話にだけ聞いた事のある、極楽浄土だった･･･。

はてなの血

はてなの空気に、馴染むものと馴染まぬものが居て、

前者は比較的すんなりはてなに入っていけるけど、後者は叩かれまくる（or華麗にスルー）という罠。

逆に前者がはてな外に出ると、禁断症状が出て、後者がはてな外に出ても何も起こらない…。

思えば、よく自分みたいな人間をはてなは受入れてくれたものだ…。

急にはてな系記事が増えた

はてなへの言及はどっちでやるべきだろうか。kagerwの名を残した本家だろうか。それともはてなダイアリーからのタイトルを引き継いだこっちだろうか。ひょっとしたらあっちの方が「人間外部跡地」の名に相応しいのかも知れない。私にはわからない。ただ、わかっているのは…。

車輪の再発明

本家で久々にテーブルタグ使って

http://blog.livedoor.jp/kagerw/archives/50883514.html

昔、自動でテーブルタグ生成してくれるツールつくろうかな、って考えたの思い出した。

結局実現しなかったけどな！！


その頃ロシアは、HTMLエディタをつかった…。

共産党ではありませんが

Anything doesn't change into Japan even if the Democratic Party rises to power.

民主党が政権を取っても、何も日本に変化しません。

http://www.excite.co.jp/world/english/