漱石のそれから

http://www.kyy.saitama-u.ac.jp/~yagi/study/STUD_108.html

読んでいてみんな大人だなぁと思った。ぼくなんて、大助は立派な考えを持ってるなぁと感心してしまったくらいだ。そこではてと思った。漱石だって大人じゃないか。だとすると大人ってなんなのだ。そう思った。

失敗しても次はあるさ

ないかも知れない。あるかも知れない。経験した者にしかわからない。ケース倍ケースかもしれない。だとすると更に厄介だ。自分の未来なんて経験できない。

さびしい

さびしいさびしいさびしい。
あぁなんでこんなさびしいんだろ。
宗教なんて思い込みだよな。
人間なんてちっぽけなものだよな
思いが食い違うことを断絶っていうんだっけな

さびしいよさびしいよ
どうしてこんなにさびしいんだろ

ヘッドホンを買うことにした

でもここ最近出費がかさんで破綻しないか心配だ。
でもまぁ大丈夫と思うけど。分割払いって金欠時以外には、短期間で大きな買い物を複数回する可能性があるときに使うと便利なのだと思った。

そんなもんとでも思っておけばいいよ。

自己啓発セミナー(wiki)

自己啓発セミナーの運営会社は株式会社の形式をとっており宗教(宗教法人)ではないが、講習の過程で主催者が発言したことに受講者が深い感銘を受けるよう誘導して、主催者を絶対的な『教祖』同様に見るよう仕向ける傾向があり、その受講者本来の思考や理念を消し去り、洗脳されたような状態が続くことから、同等のカルトとしての対応が必要となる場合がほとんどである。啓発のやり方は様々だが、洗脳の手法が用いられることが多い。暴力と薬物は通常用いないため洗脳効果は限られるが、これを戦後発達した催眠術で補うケースが一般的である。ただ、後述する「第３段階」の「勧誘」の実習で、成績の悪い受講生に対して、暴力を振るうトレーナーがいるセミナーもある。

啓発書を好む人間はなにやらよくわからない言葉を好む

そしてその言葉は意味があいまいで、それでいてポジティブであるほどいい。
「成功」なんぞ、最適な言葉ではないか。
「夢をかなえる」もまたいい。そう吹き込んでおいて読者に夢を見させておけばいい。
「意識変革」もまたいい。成功しなかったら、意識変革が足りないことになるのだからな。意識なんて目に見えない、だからいい。

今まで黙ってました

（いつかやってやろうと思ってたネタなのです）

実は僕はkagerw（かげろう）じゃないのです。かげろう本人にかげろうと名乗ってブログ書いてくれと言われたいわば変わり身なのです。ね、その証拠にアドレスにkagerwのスペルがないでしょう。
今まで黙ってておごめんなさい。ずっとかげろうのフリしてたんです。ね、その証拠に、なんだか違和感を感じたでしょう？
あっちからこっちにはリンクは貼ってあるけど、こっちからあっちには貼ってない、それはずっとぼくがリンクを貼るのを拒んでたからなんです。じつはぼくは別の人間です。だから今日から別の人間としてブログを書こうと思います。かげろうとは何の関わりもありません、ぼくはぼくです、ぼくの好きなように書かせていただきます。そうです、わかってらっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、このエントリーはネタです。今言ったこと全て嘘です忘れてください以上です。

えっけんが検索『無断リンク』から飛んできて以下略

というのが事の顛末だった

コメントはあとで読もう。

啓発書なんて宗教だっ

自己啓発書は宗教以外のなんであろうか。

あぁ、無断リンク系の記事と読まれたか

やっぱりグダグダしすぎたか。